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令和3年度東京都「心のバリアフリー」好事例企業

株式会社アイエスゲート

画像 X線検査支援システム『e-検査ナビシリーズ』

「誰もが健康で暮らせる未来のために」「がん検診の言葉の壁をITで打破!」医療における聴覚障害者や外国人の意思疎通支援システムの研究開発など、ソフトウエアの開発を通して社会に貢献しています。


株式会社イトーヨーカ堂

画像 マタニティ育児相談

「豊かな暮らしを届けるコミュニティ」の実現を目指してサービス提供と地域貢献を進めています。


株式会社大塚商会

画像 心のバリアフリー大使「ケイ君」とデジタルサイネージ

介助犬を引退した「ケイ君」を特別社員「心のバリアフリー大使」に任命し啓発活動を実施しているほか、社員向けセミナーや定期的な情報発信など、積極的に心のバリアフリー推進活動を実施しています。


株式会社コヤマドライビングスクール

画像 手動装置など障害に応じた教習車を用意

「企業は人なり」をモットーに、社員が人として成長できるよう研修制度や職場環境作りを充実させ、全ての方が車を通じて積極的に社会参加していただくため、安全・安心・快適な安全運転教育を提供しています。


株式会社ジャルパック

画像 車椅子試乗会や高齢者疑似体験を実施

アクセシブルツーリズム推進の専門部署を設置し、安心・快適な旅の提供サービスの充実を図り、誰もがストレスフリーで参加できるアクセシブルツーリズムの実現を目指しています。


株式会社セレスポ

画像 モニターと拡大読書器などの機器を導入

イベント制作会社として、誰もが楽しめるイベントが社会に増えることを目指し、社内外に向けた研修を長年実施しています。また、障害のある社員の職場環境を整え、長期就労につなげる取組を行っています。


大和リース株式会社

画像 インクルーシブデザインを採用した施設整備

共生社会の実現を目指し、建設業に携わる企業として、共用品・共用サービスの普及に努め、障害の有無に関わらず、より多くの人々が利用しやすい施設整備を行っています。


東急電鉄株式会社

画像 駅係員が参加する接客サービス選手権の様子

「ユニバーサルなサービス」を社会に提供する価値として掲げ、ホームドア整備などのハード面・接客サービスなどのソフト面、両面から取組を推進し、あらゆるお客様が利用しやすい鉄道を目指しています。


株式会社東京ドームホテル

画像 ユニバーサルマナー研修にて手話を学ぶスタッフの様子

障害のある方や高齢の方の接遇は、特別なことではなくマナーの一つと捉えます。ハードだけでなくハートこそ大切に、接客部門においては、常時サービス介助士の社員が勤務している状態を目指しています。

  1. 株式会社東京ドームホテルの記事を読む

TOTO株式会社

画像 特性や必要な配慮を発信するバリアフリーブック

様々な身体状況、特性の方の水まわりの使い方や困りごとに寄り添い、誰もが使いやすい水まわりを目指して全社でユニバーサルデザインの実現に取り組んでいます。


日本空港ビルデング株式会社

画像 カームダウン・クールダウンスペース

空港設備のハード面・ソフト面の整備を進めるとともに、空港従業員を対象とした研修・セミナーを実施することで理解を深め、お客様のニーズに沿った更なるバリアフリー機能向上に取り組んでいます。


公益財団法人日本ケアフィット共育機構

画像 サービス介助士資格の実技教習の様子

おもてなしの心を育み、実践し、活動の場をつくるため、ヒト・コト・モノへケアをフィットするための取組を行っています。


日本航空株式会社

画像 まちを歩いてバリアフリー情報を登録するイベントを開催

「誰もがいきいきと輝ける社会」の実現に向け、全社員の心のバリアフリーの実践によるD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)推進とアクセシビリティ向上(利用環境の整備)に取り組んでいます。


日本交通株式会社

画像 JPN TAXIを用いた車椅子乗降の社員研修

ユニバーサルデザイン車両の導入に伴い、全社員がバリアフリー研修を受講するなど、日常からタクシー輸送のバリアフリー化に貢献しています。


丸紅オフィスサポート株式会社

画像 健康支援室での社員相談の様子

社員が心身共に健康で毎日元気に働けるように、多様な支援体制を構築するとともに、社員が互いに協力・連携して活躍できる環境を整えています。